落輪の果て

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お礼の一言も言えない人だっているんだね。
しかも、小さい男の子もいるパパだというのに。
SUBARU車が、前輪を二つとも段差から落としていた状態だったので、思わず口出しをしてしまったのだが、途方に暮れた人は、問題が解決しても素直に喜べないらしい。

子供は、誰か知らない人が接近するのを見るや、「パパ、どうして行かないの?」、と。
それまで居た、そのアパートの近所のおじさん達はどうにもあてにならなかったらしい。
3人くらいが集まって、何やら対策はやっていたんだろうけど、どれくらいの時間が経過していたのか。
コンクリートブロックを1個見つけて来たおじさんが居た。
さて、それでどうするつもりなんだろうね?
最後までやらせておけば良かったかなー。(謎)

子供は、こういう時は素直なんですね。
新たな他人が通りかかるや、窮状をパパに話しかけるという格好で私にアピールしていました。
これは、SUBARUとその子の為に救援してやらねば。
親はお高くとまっていたので、自転車から降りずに通り過ぎようかと思ったんですがね。


「私:これは四駆ではないの?!」。<持ち主:返事なし>
<運転席の窓から覗き込んで>「私:四駆の切り替えはどこにあるの!!」
<持ち主は、まだ車の外で腕組みしている>
<腕組みしてりゃぁ落輪したタイヤが上へ上がれるのかっ、と言いたい場面です。(笑)>
「持ち主:バックの時でも四駆に切り替え出来るんですか???」、と助手席側のドアの向こうで。
「私:四駆に前とか後ろとか、あるか!」
「私:この程度の段差が登れないで四駆かー」
<ここで、私は運転席に乗り込む勢い-だけ>
<実は、他人の車は運転したくは無い>

そのパパは、ようやく運転席に乗り込む気になったのです。
そして、四駆のスィッチを入れて。
エンジンをかけて、アクセルを少し踏んだ模様です。
しかし上がらん。
「私:もっと吹かしてっっ!!」
<私:口の中で、「タイヤが回るまで吹かさんかいっ!」>


そーれ、ちょろっと上がったではないか。
<車はこうやって動かすんじゃい!!>
自分が出来ないからって、他人の力を信じていない。(悲)
子供の爪の垢でも煎じて飲んだらどうだー。(言い方、キツイか?)
あんた、実はその子の一言で救援が実現したんだよ。
ところで、ありがとう御座いました、の一言も無い。
車の理屈も、動かし方も、お礼の言い方も知らないとは悲しいね。(泣)
レベルが低すぎて、とても「親サイト」の方では掲載できませんのでこちらに書いておきました。

こういうときの為に四駆はあるのです。
知らなかったか?
そう言えば、トヨタカローラのベテラン営業おじさんも、「四駆は要らないでしょうー。」とか言ってたな~。
知らんで営業か?
買う方も知らない。
車も売れないでしょう・・・。

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このページは、maruが2010年8月14日 18:05に書いたブログ記事です。

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